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ホーム会計王の事務所・消費税 情報設定について

■会社王の会社情報の設定について
 ダイレクトメニューの【導入より】から事業所・消費税情報設定】を選択
 会計期間は重要!
 会計期間を変更設定するには
 
■会計王の消費税の設定について
 ダイレクトメニューの【導入より】から事業所・消費税情報設定】を選択
 原則課税を選択している場合の一般的な設定例
 簡易課税を選択している場合の一般的な設定例
 内税方式を選択した場合の入力方法とは
 免税事業者である場合の一般的な設定例

■会計王のその他の設定について

なお、下記の画像及び説明文は、黒川会計独自のものです。複写などはご遠慮ください。


会計王の会社情報の設定について
ダイレクトメニューの【導入より】から事業所・消費税情報設定】を選択



【事業所情報】を選択



ここでは、まずは任意でも結構ですから事業所コードを入力して、【会社名】【住所】などの入力をします。なお、事務所コード、会社名や住所、電話番号やファックス番号などは後でも変更出来ますので、ご安心ください。

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会計期間は重要!



ここで重量となるのが、会計期間です。これは一旦入力作業が開始しますと、後で変更が出来なくなりますので、くれぐれもご注意をお願い致します。


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会計期間を変更設定するには



会計期間を変更する場合には、【期間変更】を選択します。



期首日(開始日)を選択し、期末日(終了日)を選択します。その際には赤枠の▼ボタンをクリックして期間の指定をします。
【Check Point】として、設立初年度の場合には、会社設立日を期首日に選択します。設立日が5/5で決算月が4月の場合には、【H○/5/5 〜 H○/4/30】 という設定になりますので、ご注意をお願い致します。


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会計王の消費税情報の設定について
ダイレクトメニューの【導入より】から事業所・消費税情報設定】を選択



【事業所情報】を選択

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原則課税を選択している場合の一般的な設定例



上記は原則課税の場合の一般的な設定例となります。
【Check Point】として税抜き経理と税込み経理ですが、私どもの事務所では税抜き経理に統一しております。

税抜経理とは 本体の価額と消費税額を区分して経理する方法であり、その逆に
税込経理とは 本体の価額と消費税額を区分しないで経理する方法となります。

ですから、税抜経理は、取引の都度、「仮払消費税」や「仮受消費税」という会計ソフト上で勝手に別勘定になりますから、会社の損得にまったく影響がでずに消費税の計算をします。それに対して、税込経理の場合には、期末に多額の消費税が費用計上されますので、期中から毎月々の損得を正確に把握するためにも税抜経理をお勧めします。


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簡易課税を選択している場合の一般的な設定例



上記は簡易課税制度を選択している場合の一般的な消費税の設定例となります。【Check Point】としては、事業分類ですが、これは貴方の会社の事業内容のうちに割合が多いものを五つの中から選択しておくことをお勧めいたします。

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内税方式を選択した場合の入力方法とは



上記の消費税情報設定で【内税方式】を選択した場合の実際の入力方法は、領収書の消費税税込み金額で何も考えずに入力を進めていきます。とにかく、どんな場合でも総額(消費税が含んでいても、いなくても)で入力することとなります。


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免税事業者である場合の一般的な設定例



消費税が免除されている事業者である場合には、上記の【免税】にチェックを入れて、とにかく税込み額で入力をしていくこととなります。

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その他のについて
事務所・消費税情報設定 その他の設定について



ここでのご説明は割愛させていただきます。


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